賃貸物件の特徴

バンコクでのお部屋探しを始めるにあたり、日本の賃貸物件との違いに驚かれる方も多くいらっしゃいます。 こちらでは、タイ・バンコクの賃貸物件の特徴を、日本との違いに焦点を当てながらご紹介いたします。 これからのお部屋選びの参考にぜひご覧ください。
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House

お部屋の広さ

バンコクの物件は、日本から比べるとかなり広々としたお部屋が多いです。
しかし、2005年以降はサイズがコンパクトになってきました。2000年以前の 物件の旧いですがタイらしい物件のサイズと比較いたします。

ルーム 〜2000年 2005年〜
Bed スタジオ 30~50㎡ 25~40㎡
Bed 1ベッド 50~80㎡ 30~60㎡
Bed 2ベッド 80~170㎡ 50~100㎡
Bed 3ベッド 180~300㎡ 90~200㎡
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Cabinet

家具と家電は完備

日本とは大きく異なり、ほとんどの物件で基本の家電のテレビや冷蔵庫、洗濯機に ソファ・ダイニングセット・カーテン等の家具は備え付けになっています。

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Stair

施設が充実

ほとんど物件が、プールやフィットネスジムが共用施設として備えており、 一部の物件ではキッズガーデンやテニスコート・大浴場まで付帯しております。

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Security

セキュリティ

異国の地で生活をされる上で、最も気にされることかと思います。 日本と違いどの物件にも、警備員が常駐しております。 特に、サービスアパート・アパートは安心です。